Yadixによる2018年第2四半期のスプレッド改善などお客様の取引に関する中間レポートをご確認ください。
(1)60%のスプレッド幅削減
Yadixでは、新しい市場提供元を追加したことで、全ての銘柄のスプレッドにおいて最大60%狭めることが出来ており、他のFXブランドと比較した場合、最も狭いスプレッドの提供を実現しています。
欧州ユーロと米国ドルの通貨ペアであるEUR/USDでは、スプレッドが0.13ピップとなります。
全てのお客様が、取引口座でMT4へログインすることで最も取引適した環境で取引を行えます。
(2)注文の99.4%が0.015秒以下の実行
Yadixは、STP方式の採用ブランドとして、より透明性の高い取引環境を提供できる低遅延オプションを追加しました。
低スプレッドの提供や注文実行速度の改善ができ、さらに最新の価格提供による、より正確で透明性の高い取引環境が整いました。
低遅延オプションは、エクイニクスのロンドンに位置するLD4データ・センターに備えられ、78%の希望注文価格での取引成果を得るまでに至りました。
また、28%のお客様優位となる価格のズレ、注文の94%を0.015秒以下で実行という実績です。
(3)日本円での銀行送金が可能
Yadixは、複数通貨の銀行送金(マルチ・カレンシー・ワイヤー・トランスファー)による入金オプションの提供が可能となりました。
お客様は、日本円を含む16種類の通貨で銀行送金によって、時間を掛けずに確実な入金をすることが出来ます。
Yadixの銀行送金対応通貨
- 日本円:JPY
- 米国ドル:USD
- ユーロ:EUR
- ロシアルーブル:RUR
- スイスフラン:CHF
- スウェーデンクローナ:SEK
- ノルウェークローネ:NOK
- カナダドル:CAD
- チェココルナ:CZK
- ポーランドズロチ:PLN
- デンマーククローネ:DKK
- 豪ドル:AUD
- ベラルーシルーブル:BYN
- カザフスタンテンゲ:KZT
- 中国人民元:CNY
- アルメニアドラム:AMD
(4)新たなVPSプロバイダーと契約
Yadixは、エクイニクスのLD4データ・センターとの接続がよりスムーズで、技術面でもスペックの高いと評価できた新しいVPSプロバイダーと契約を交わし、以前にも増して安定したサービス供給、99.9%の処理速度アップをすることが出来ております。
一部の地域に限定したサービス展開ではございますが、1,000ドル(約10万円)の入金で無料の「フリーVPS」のオプションが利用できますので、VPSのない状態に比べて圧倒的に遅延率が低く、処理速度の速い環境で取引を行えます。
(5)VIPプログラムの開始
取引量が多く、頻繁に取引をされていることが確認できたお客様においては、YadixよりVIPプログラムへのご招待をしております。
キャッシュバックの実施など、取引状況に応じて提案させて頂きます。